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title: "Django を Daphne とともに使う"
version: 6.0
locale: ja
source: https://docs.djangoproject.com/ja/6.0/howto/deployment/asgi/daphne/
canonical: https://djangodocs.dev/ja/6.0/howto/deployment/asgi/daphne/
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# Django を Daphne とともに使う

[Daphne](https://pypi.org/project/daphne/) は、pure-Pythonで書かれたUNIX向けのASGIサーバーで、Djangoプロジェクトのメンバーによってメンテナンスされています。これはASGIのリファレンス実装のサーバーとして機能します。

## Daphneのインストール

`pip` で Daphne をインストールします:

```shell
python -m pip install daphne
```

## Daphne で Django を実行

Daphne がインストールされると、Daphne サーバプロセスを起動する `daphne` コマンドが利用できるようになります。Daphne を呼び出すには、ASGI アプリケーションオブジェクトを含むモジュールの場所と、それに続いてアプリケーションの名前を（コロンで区切って）指定する必要があります。

典型的な Django プロジェクトでは、Daphne の起動は次のようになります:

```shell
daphne myproject.asgi:application
```

このコマンドは `127.0.0.1:8000` を待ち受けるプロセスを1つ起動します。プロジェクトは Python のパス上にある必要があります。それを確実にするために、 `manage.py` ファイルと同じディレクトリからこのコマンドを実行してください。

## `runserver` との統合

Daphneは開発中にASGIでサイトを動かすための [`runserver`](/ja/6.0/ref/django-admin/#django-admin-runserver) コマンドを提供しています。

これは [`INSTALLED_APPS`](/ja/6.0/ref/settings/#std-setting-INSTALLED_APPS) の先頭に `daphne` を追加し、ASGI アプリケーションオブジェクトを指す `ASGI_APPLICATION` 設定を追加することで有効になります:

```
INSTALLED_APPS = [
    "daphne",
    ...,
]

ASGI_APPLICATION = "myproject.asgi.application"
```
